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R-20
2016

耐水蒸気性ガス分離膜用メソポーラス中間層の開発


技術のポイント

Ni添加γ-Al2O3メソポーラス中間層をポストシンタリングにより優れた耐水蒸気性を付与

基礎研究


背景
二酸化炭素と水を原料に太陽エネルギーでプラスチック原料等基幹化学品を製造する革新的技術の一環として、水素を高効率で分離するガス分離膜の開発において、耐水蒸気性を有した分離膜が必要とされている

目的
ガス分離膜(分離活性層/中間層/多孔質支持基材)の開発において、中間層の耐水蒸気性を安定させることで分離活性層の安定性を向上させる

成果
・水熱合成条件を制御することにより、細孔径分布の変化を抑制
・実用レベルの耐水蒸気性を付与


耐水蒸気性を付与する微構造組織
水蒸気暴露前後の細孔径分布変化



期待される適応分野
・ガス分離用中間層      ・触媒単体
・液体分離用中間層      ・ナノバブル発生用基材

参考文献 特許第5430089号
特願2015-253380
謝辞 本研究は、NEDO「グリーンサスティナブルケミカル基盤技術開発〜革新的触媒〜」の一部として実施したものである



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