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R-3
2019

熱輻射抑制膜の開発 〜熱ロス低減・エネルギー効率向上へ〜




課題
発電プラントの高温配管(600℃以下)における熱ロス低減が課題
 →高温部材の熱ロスは、熱輻射+熱伝導(気体・固体)により発生
 →対象物が高温であるほど熱輻射ロスが顕著

解決手段
・熱輻射抑制膜:高温大気中で安定な熱輻射抑制膜を開発
・部材への施工性:箔基材に成膜することで、配管部材への施工性を向上
・効果の検証:模擬試験により、熱輻射による放熱量低減を実証

成果・新規性
600℃以下で優れた熱輻射抑制を発現する遮熱膜
高温大気中において、耐久性に優れた新材料
熱ロス低減によりエネルギー効率向上を実現


開発膜模式図
黒体輻射スペクトルと開発膜の反射率スペクトル
放熱ロス低減の模擬試験



期待される市場・応用
・発電プラントの水蒸気配管などの高温部材
・高温熱源を利用する産業プロセスの省エネ促進


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