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試験評価技術/熱特性 研究開発トップへ 2019年度の一覧へ

T-13
2019

各種測定法を用いた熱伝導率評価技術


技術のポイント

様々な材料の熱伝導率(熱拡散率・比熱容量)を、
材料に合わせた適切な方法を用いて評価します。



保有技術・設備

熱伝導率=かさ密度×比熱容量※×熱拡散率
フラッシュ法(熱拡散率測定)
種々の熱拡散率を測定
 (1) 単一材の厚さ方向(通常法)
 (2) 単一材の面内方向(ラメラ法)
 (3) 基材上の多孔質膜(多層解析)
☆厚さ1mm以下の多孔質膜も測定可能
※比熱容量は示差走査熱量法(DSC法)で測定
 
保護熱板法・GHP法(熱伝導率測定)
超低熱伝導率を測定
 *熱伝導率:0.001〜0.1 W/(m・K)
☆雰囲気圧力や温度を可変しての測定可能

光交流法(熱拡散率測定)
面内方向の熱拡散率を測定
 薄いサンプルの熱拡散率測定が可能
☆厚さ数100μmのフィルム等も測定可能
各種材料の熱伝導率測定結果

※比熱容量は示差走査熱量法等で測定。詳細はT-15をご参照下さい。


適用分野

・基板、放熱板の伝熱特性評価
・遮熱コーティング膜や断熱素材の熱伝導率評価
・真空断熱材の熱伝導率の雰囲気圧力依存性評価 など



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