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高温機能

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・複合材料
 エネルギー高効率利用技術、環境対策技術を解決する上で必要不可欠な高機能複合材料の開発を行っています。また、これらの複合材料の使用を想定した様々な過酷環境下において熱的・機械的特性、摩擦摩耗特性を評価・解析する技術の確立に取り組んでいます。
高温石炭燃焼ガス集塵用長繊維強化セラミックフィルタの開発
イメージ  高温石炭燃焼ガス集塵用フィルタとして、石炭灰に対する耐食性と損傷許容性に優れるアルミナ長繊維強化ムライトセラミック多孔体(外面ろ過方式)を開発しました。また、ろ過層表面をムライトウィスカで被覆することにより、圧力損失を低減させ、かつ集塵効率を向上させることに成功しております
研究成果
フィルター表面のウィスカ化による集塵性能の向上
アルミニウム合金鋳造用セラミックス部材の開発
イメージ 長さ1mのチタン酸アルミニウムセラミックス製大型部材の強度および疲労特性向上を図ると共に、品質保証技術の開発に取り組んでいます。この大型セラミックス部材を応用することにより、高効率アルミニウム合金鋳造システムの実用化が可能となります
研究成果
チタン酸アルミニウムセラミックスの疲労損傷機構の解明
アルミニウム合金鋳造用セラミックス部材の開発 NEW

過熱水蒸気ヒーター用カーボン発熱体の耐酸化性向上
イメージ 過熱水蒸気ヒーター用材料に耐水蒸気酸化性(750℃以上)と耐熱衝撃性を付与することができれば、食品加工、廃材加工、廃棄物処理、水素製造等の広範囲な用途展開が可能となります。
本研究では、ヒーター候補材のカーボン材料に緻密室のガラス層を付与し、in-situでガラス表層に多孔質層を形成させ、耐水蒸気酸化性および耐熱衝撃性を向上させる技術を開発しました
研究成果
熱力学的アプローチによるカーボンヒーター用耐酸化膜の開発
高温高圧水中摩擦摩耗特性評価解析
イメージ 軽水炉使用環境等を模擬した高温高圧水中においてセラミックスの摩擦摩耗特性を評価し、トライボ化学反応の観点から摩擦摩耗機構の解析を行っております。また、摩耗モデルを構築し、摺動部材としての設計指針・運転指針を示すことにも成功しています
研究成果
高温高圧水中摩擦摩耗特性評価技術



保有機器

高温高圧溶液中摩擦摩耗試験装置
機械写真1 サバン式,溶媒=水, 油, Max.320℃, Max.210atm

高温高圧水中腐食試験装置
機械写真2 サバン式, Max.320℃, Max.210atm

ブラストエロージョン試験機
高橋エンジニアリング(株)製ACT-JP
機械写真4 室温、大気中における各種粉体にに対する耐摩耗性の評価が可能

水噴射エロージョン試験装置
スギノマシン(株)製JCM-150008E
機械写真5 室温、大気中における高圧水、各種スラリーに対する耐摩耗性の評価が可能

ガス透過率測定装置
機械写真6 共和高熱(株)製,計測流量:Max.50L/min, 計測差圧:Max.500kPa

表面粗さ計
機械写真7 東京精密(株)製サーフコム574A-3DF

ガス冷却および水中落下式急冷熱衝撃試験機
機械写真8 共和高熱(株)製,雰囲気:大気中,
加熱方式:ヒーター加熱,Max.1700℃,
冷却方式:ガス冷却および水中落下方式
 

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