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改良擬似体液を用いた生体用セラミックスの生体活性評価法の開発


概要:指標用の標準ガラス (SiO2-Na2O-CaO-P2O5系ガラス) と改良擬似体液(M-SBF)を用いた生体用セラミックスのin vitro生体活性評価法を確立した。


生体活性(骨結合能)評価法


埋込材 テキスト テキスト







標準ガラス
標準がラス
図

生体を模擬したin vitro生体活性評価法:
指標用の標準ガラス (SiO2-Na2O-CaO-P2O5系ガラス) 試料の作製。
・人の体液とほぼ等しい無機イオン濃度を有する改良擬似体液 (M-SBF) 中への試料の浸漬。
・試料表面へのアパタイト生成時間の薄膜X線回折測定及び走査型電子顕微鏡観察を用いた評価。





標準がラスと擬似体液を用いた生体活性の評価

グラフ
薄膜X線回折測定による従来型擬似体液(C-SBF)及び改良型擬似体液
(M-SBF)に浸漬した標準ガラス及び45S5ガラスのアパタイト形成までの誘導期間

指標用の標準ガラス改良擬似体液を用いた生体用ファインセラミックスのin vitro生体活性評価法が確立された。



【謝辞】本研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託事業「生体用ファインセラミックスの試験評価方法の標準化」(H11〜13年度)にて行われたものである。

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