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模擬体液の調整法とアパタイト形成能の評価方法


概要:生体用セラミックスの生体活性をin vitroで評価するための,信頼できる標準的な規格作成のために指標として生体活性度係数を定義した。

目的:
擬似体液(人の血漿とほぼ等しい無機イオン濃度)により in vitroで材料の生体活性を評価

人工材料が生体骨と結合する条件
テキスト
断面図 テキスト



規格化:
骨類似アパタイト (HAp) が表面に析出するまでの速度を、薄膜X線回折法 (TF-XRD) により求め、生体活性度係数 (Bc) を定量化
Bc = (1 / 浸漬標準ガラス表面でのHAp検出までの日数) × 100



一般性:
提案in vitro法は,in vivo動物実験の骨形成能評価結果と一致

浸漬方法 生体活性度係数算出



成果:簡便なin vitro試験により,材料の生体活性を数値化した


【謝辞】本研究は、新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託事業「生体用ファインセラミックスの試験評価方法の標準化」(H11〜13年度)にて行われたものである。

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