R-10 2019 |
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実験方法: 収差補正走査透過電子顕微鏡 |
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・異なる回転領域の隣接箇所でカチオンのミキシングが発生していることを確認 ・Ni添加によりその頻度が増加しており、Li脱離障壁の低下や拡散経路の形成を示唆 |
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2019年度
R-10 2019 |
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実験方法: 収差補正走査透過電子顕微鏡 |
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・異なる回転領域の隣接箇所でカチオンのミキシングが発生していることを確認 ・Ni添加によりその頻度が増加しており、Li脱離障壁の低下や拡散経路の形成を示唆 |
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