2012-2 |
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・酸化: 純チタン(表面:#400仕上げ)、窒素雰囲気(PO2 = 10-16 -104 Pa)、 973K×1h ・評価: 酸化試料 → XRD、XPS、SEM、ゼータ電位 擬似体液浸漬試料 → 飛行時間型二次イオン質量分析法、SEM |
図1. 酸化材表面のゼータ電位と酸化時のPO2の関係 | 図2. 酸化材表面におけるAp被覆率(a)と擬似体液浸漬時間の関係 |
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参考文献:M. Hashimoto, K. Kashiwagi, and S. Kitaoka, J. Mat. Sci: Mater Med., 22 (9), 2013 (2011). |