4試験評価技術 / 熱特性 T-16 2020 各手法による固体の比熱容量測定 ~低温から高温まで~ 技術のポイント フラッシュ法、入力補償型DSC法、熱流束型DSC法 各手法を用いて低温から高温までの比熱容量測定が可能 保有技術・設備 各手法における測定結果例 適用分野 セラミックス、金属、樹脂など各種固体材料の熱伝導率(室温以上)算出に必要となる比熱容量データ取得